こんにちは!前回の続きです。ヤマトヒメにお呼びいただいてからすっかり、
日が経ってしまいましたが、ようやく皇大神宮別宮 倭姫宮に到着しました。
夕方にも差し掛かる時間帯でシーンと静まり返っていました。

皇大神宮にヤマトヒメがお祀りされるようになったのは、大正12年のことで、
伊勢神宮の成立史を改めて重視する流れとなったため、創建されたとのことです。
静寂の中の参拝
倭姫宮は約4ヘクタールもの広大な倭姫文化の森の中に鎮座しており、
入口の鳥居から倭姫宮までは約200メートルから300メートルほどあります。
参道には他の参拝者の姿はなく、ひっそりとしていました。

ヤマトヒメはヤマトタケさん(日本武尊)の叔母ですが、どんなお方なんだろうと考えながら歩いていました。
きっと当時ではお姿をみることも叶わなかったかもしれませんが、
どうしてそんなお方が呼んで下さるのだろうと不思議に思いながら、倭姫宮に向かいます。
参道は高い木々で覆われているため、薄暗いのですが、時折まばゆい光が差し込んで、
ヤマトヒメの歓迎を感じました。

なぜ内宮の場所を特定できたのか?
美鈴の考察になりますが、内宮の地は元々、アマテルカミ(天照大神)が
人々が再びハタレにならないように、ミチを教えていたサコクシロです。
アマテルカミからお告げがあったので、ヤマトヒメはアマテルカミの御魂をこの内宮の土地にお遷ししました。
果たしてお告げだけで場所を特定できるのか?と思われるかもしれませんが、美鈴は十分あり得ると思います。
文明に頼らない時代、より生存が過酷だった時代、人々の五感はより研ぎ澄まされていたと思いますし、
御魂の声を聴くというは、当時の感覚ではごく当たり前のことだったのではないでしょうか。
ヤマトヒメの対面
長い参道を歩いてきましたが、ようやく倭姫宮が見えてきました。

ヤマトヒメとの出会い
宮に到着すると、なんとヤマトヒメが宮からお出ましになり、美鈴の方に駆け寄ってこられて、
「ああ!よかった!やっと出会えた!」とばかりにお互い涙、涙の出会いとなりました。
感動のあまり、抱擁し合うという状態になりました。
ヤマトヒメは気位の高い方ではなく、とっても純粋で謙虚な方です。

巫女さんのような服装で、お若い頃の姿でしたが、
つぶらな瞳が愛らしい、びっくりするくらい小柄な方でした。
ご本人にこんなに喜んで頂けるなんて、ホツマツタヱのことをブログに書いていて本当に良かったと改めて思いました。
言うに言えない思い抱えておられたのだろうと思うと、胸がいっぱいになりました。
次の参拝の方が来られたので、あまりお話は出来ませんでしたが、
改めて深い感謝をお伝えしました。
そして、最後にこれだけはお伝えしなければ、、、

そうお伝えして、御前を退出しました。

倭姫文化の森周辺を散策してから帰りました。
昨年10月からの伊勢神宮参拝記は以上で終わりとなります。
最後までお読みいただきありがとうございました!