こんにちは!随分前にソサノヲさん(須佐之男命)との出会いを書いたのですが、
その神社を紹介したいと思います。
神奈川県厚木市に鎮座する厚木神社です。(今回は回想記です)

円融天皇の時代、藤原伊尹公より勧請されたと伝わる。
鎌倉時代に那須与一が眼病平癒祈願した伝説のある神社。
まだホツマツタヱも知らなかったころ、息子をベビーカーに乗せて、
当初は別の神社に行く予定が、何度も厚木神社の前に出てしまいます。
これも何かの御縁だと思い、参拝することにしました。
朝の早い時間で、地元の人らしき人が次々と参拝にやってきます。
拝殿前に進み、祝詞を奏上してご挨拶をしました。
次の人が待っていたので、すぐに拝殿横のスペースに移動しました。
ソサノヲさんの気配
参拝者の方が帰られたので、境内は私と息子だけになりました。
すると、柔らかな暖かい波動に包まれました。ソサノヲさん独特の遠赤外線みたいなぽかぽか波動です。

そして、はっきりソサノヲさんの気配を感じました。
ソサノヲさんは、口数が少なく、滅多に口を開くことはありませんが、
美鈴がなかなか帰らないので、気になったようでした。
「息子がなかなか帰りたがらなくて、困っています」と思わず美鈴言うと、
ソサノヲさんは「、、、、(一瞬無言)
そなたの子だ。そなたが扱いを一番知っているのではないか」

突拍子もないことを聞かれても、きちんと答えて下さるソサノヲさんの優しさを感じたエピソードでした。
ソサノヲさんの過去
それから暫くして、ホツマツタヱを読み、ソサノヲさんの衝撃な過去を知ることになります。
詳しいことは過去の記事で書いていますが、
ハタレの騒乱となった騒動を起こしたソサノヲさんは死罪を言い渡されます。
あわやのところで、アマテルカミ(天照大神)の正妃ムカツヒメの言葉により追放処分となり、
髪も爪も抜かれて、サホコ(出雲)に流浪します(痛々しいですね)
かつての恋人ハヤコヒメが次々ソサノヲさんの婚約者を殺めたため、
遂にハヤコヒメを斬り、イナダヒメと結ばれます。

ソサノヲさんのウタ
ソサノヲさんが詠んだ有名なウタ、ヤクモタツはホツマツタヱ9アヤ32頁に書かれています。

ソサノヲさんは、アメノミチをもってクニを治めたのでサホコのクニは豊かになります。
そして、サホコからイツモ(出雲)に国名が変わります。
宮の完成前にイナタヒメがお子を孕み、
ソサノヲさんはイナタヒメとの宮に、八重の垣を回らしたことをウタに詠みます。
イナタヒメはこのウタに合わせてコトを奏でるのでした。
さて、この宮が杵築大社(出雲大社)となります。
ソサノヲさんはとても律儀な方で、小さな摂社末社にお出ましになることも多々あります。
今日は、ソサノヲさんとの思い出の神社を紹介しました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
ホツマ辞典:池田満氏著