こんにちは、今日は神奈川県川崎市高津区に鎮座する二子神社を紹介します。

あちらこちらの眷属の方のお話によると、
なんとここ最近、アマテルカミ(天照大神)がお出ましになる神社が最近とても増えているのだそうです。
二子神社もその一つということで、早速行ってみることにしました。
その前に、以前ブログで神奈川県には神明社が多い気がすると書いたのですが、
その理由を少し探ってみたいと思います。
神奈川県に神明社が多い理由
かつて、神奈川県東部の広い範囲は橘樹郡(たちばなぐん)と呼ばれていました。

この地域は現在の川崎市全域と横浜市北部~中部あたりです。
皆さんもこのエリアに神明社および、アマテルカミ(天照大神)を祀る神社が多いことは
気づかれたかもしれません。
その理由は主に三つあります。以下の図をご覧ください。

つまり、時代的に神明社が増える要因のあったエリアだったようです。
二子神社について
二子神社は東急田園都市線の二子新地駅から徒歩5分の立地にあり、すぐそばに多摩川が流れています。
古くから地元の人から崇敬されている神社といった感じでした。
御祭神は天照皇大神、創建は1641年(寛永18年) – 武田家の旧臣・小山田兵部により天照皇大神を守護神として祠が立てられたとのこと。(Wikipediaより)
他のアマテルカミをお祀りする神社同様、周囲には心地よい気が流れています。

早速、拝殿に向かい、アマテルカミ(天照大神)に日頃の感謝とこの国の発展にご尽力下さった御礼をお伝えします。
いつも同じ内容の祈りなのですが、拝殿前はポカポカと暖かい日差しが差し込み、
濃紺のお召し物でアマテルカミがお出ましになられました。
いつものように穏やかな眼差しで、微笑んでおられました。
アマテルカミは時々、御髭を生やした様子でお出ましになるのですが、
晩年は御髭も生やされていたようですね。
誰かがお供えしたのか、小さなお菓子が賽銭箱に置かれていました。

社は近年の創建ですが、祈りの場所としての起源は古くまで遡るような感じがしました。

二子神社の関連神社
さて、こちらの二子神社は同じ川崎市高津区に鎮座する溝口神社が兼務する神社だそうです。
この溝口神社が兼務する神社は他にも4社あり、そのうち3社である久本神社、久地神社、新城神社(中原区)と
兼務元の溝口神社はいずれもアマテルカミ(天照大神)を主祭神としています。
そしてなんと!全ての神社でアマテルカミがちゃんとお出ましになっているということです。

この4社は全て川崎市(旧橘樹郡)に鎮座しており、まさに伊勢と東国を繋ぐ
御厨(みくりや)と御師(おんし)の流れが垣間見える神社だと言えそうですね。
お近くにお住まいの方はぜひ、溝口神社、久地神社、久本神社、新城神社、
それから、御嶽神社にもご参拝ください。(御嶽神社にはヤマトタケさんがちゃんとお出ましになっているそうです)
最後までお読みいただきありがとうございました!